日時
2022年2月19日(土) 13:30-16:00
内容
○データの必要性と事例について
講師:小田島春樹氏
○データ活用実践講義
講師:平島優樹氏
参加者数:11人
「データサイエンス」について、どんな職業なのか、ミニ体験などの講座を実施しました。
講師は、三重県伊勢市で飲食・物販の実店舗を経営し、データサイエンスを通じて品
質・マーケティングを改善してきた株式会社EBILAB(エビラボ)に依頼しました。

事後アンケート結果
利用者アンケートをみると、満足度については大変高くなっています。また、全員が「今後に活かせる」という意見となっており、データサイエンスが将来に役立つことが示唆されました。
問:講座の満足度を教えてください

問:講座内容は今後に活かせると感じましたか?

【身構えなくて大丈夫!】
・パソコンに触れること自体大学生から始めた身なので、特別な経験は必要なく誰でも始められることが分かって安心しました。
・難しい数学や、プログラムを使っているイメージがあったけど、はじめからあまり身構える必要はないということを知ることができたので良かったです。
【具体的にイメージできた!】
・実際に仕事としている人から聞けたことがとても良かったです。
・ITと聞いてはっきりとしたイメージが持てなかったのですが講義を聞いて特にAIの活用方法はこれからどんな所でも考え方次第で活用していけると思いました
【役に立つかも!】
・データサイエンスのような知識を身につけた若者が増えれば、将来地域に戻って活性化のために動くことができると感じた。
・自分でも何か自分の生活や社会の役に立つようなデータをとってみたいと思ったし、そのために統計学やデータについて学んでみたいと思った。
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